完全房室ブロック
最初になったのは
2年前 いつものように 脈拍を計ってたら 30台で
急に下がって 時間がたったら戻るかなと 後から計ると
戻らなくて 自覚症状自覚症状はなかったので
そのままにして 次の日 まだ30台で その日は 日曜日で
緊急で病院で診察してもらったら 完全房室ブロックでペースメーカー
が必要かもと言われ 次の日もう一度 診てもらったら 完全房室ブロックで
手術が必要ですと言われました
その間 コブクロのライブが あり 遠出はするなと
どうなっても知りませんと言われました
ライブには 行きましたけど なんの症状も出なかった出なかったのでよかったですけど
ライブの翌々日 病院で手術するかの返事の日だったので 手術しますと
返事したのですが
地元の病院で できないとのことで 病院探しで3週間もかかり
手術しました
完全房室ブロックとは
心房からの伝導が、全く途絶えてしまう。 洞結節の興奮は心房で留まり、一方の心室は、心室内の自動能を有するペースメーカー細胞によって独自に調律を続ける。 そのため、P波は正常の興奮回数(60/min以上)を示すが、一方の心室側は、正常の興奮回数を生むことが出来ないため徐脈となる。
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